高校生が職場見学

7月18日(土)、来春卒業予定の高校生5名(男性4名、女性1名)が、長崎南部森林組合長崎支所に応募前の職場見学に訪れました。見学場所は、長崎市のヒノキの搬出間伐現場です。
 職場見学は、実際に自分の目で見て、職業や職場への理解を深め応募先を選ぶ良い機会になるそうです。

 生徒達は森林組合の仕事である林業へ関心があり、就職先として選択肢にあるということです。5名のうち4名は学校の授業で森林整備について学んでいますが、1名は森林整備の現場は初めてということで、期待と不安で緊張していました。
 組合長と支所長から森林組合の概要等を説明し、その後、森林技術員3名が搬出間伐を実際に行って見せました。まず、ヒノキの伐採ではチェーンソーで、技術員が指した伐倒方向にみごとに倒したので、「オオー」との歓声です。(技術員には当たり前のことです) 次はスィングヤーダで作業道まで引き寄せますが、木材が大きかったので引き寄せるまで時間がかかりました。引き寄せた材をハーベスタで2.5m、3.0m、4.0mと造材したのちに、フォワーダがやってきて木材を積み込みました。
 この後、生徒達は重機に乗って実際に操縦をしてみました。一連の作業を見て、生徒たちは「自然の中での仕事は楽しいと思う。」、「重機を操縦して仕事がしたい。」と感想を言ってくれました。

 林業は3K職場と言われてきましたが、現場は高性能林業機械を導入し改善が図られています。これからも、若い人達、女性も働きやすい職場環境に努力し、新3K(給料が良い、休暇が取れる、希望が持てる)へと待遇改善を図ります。(Sawdust)

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