長崎南部森林組合は「健康経営」をはじめました。

長崎県と協会けんぽ長崎支部が行う「健康経営」宣言事業に取り組んでいます。

「健康経営とは、従業員の健康を組合の財産ととらえ、組合の成長のために、従業員の健康づくりに組合が積極的に取り組むことをいいます。
 従業員の健康づくりは、単に病気をさせない・欠勤させないための「コスト」ではなく、仕事への意欲や組合との絆を強め、一緒に成長することを促すための「投資」です。従業員が健康に長く働ける環境を整えることで、労働力の不足を防ぐことにもつながります。」(健康経営宣言事業リーフレットより)

 健康経営宣言事業の5つの取り組み
1.生活習慣病予防健診受診向上への取り組み
2.健診受診結果による治療の徹底と保健指導の活用への取り組み
3.事業所全体で継続的な健康増進や改善に向けた取り組み
4.禁煙・受動喫煙防止に向けた取り組み
5.メンタルヘルスへの取り組み

健康経営宣言書をPDFファイル画像の説明でご覧下さい。     (pdfファイル)